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2015年3月21日 (土)

アニメ感想:2014年10月期から2015年3月期のアニメは企画時から安倍政権下の右傾化日本を危惧した作りだったのかもしれない。

「ユリ熊嵐 第10回」やっと分かった。法廷は「人魚姫」の魔女だったのか。百合と熊と人で見立てた愛の自由、脱境界化、弱者救済もクライマックスか。
「純潔のマリア 第十話」原作の「神は愛を知らない」の名台詞がアニメで堂々と啖呵切られるのを聴くとやっぱり感動した。戦争とマリアの異端審問を巡る同時進行の猛烈な緊迫感。中世西洋のキリスト教会の腐敗ぶりや、魔女狩りや戦ってあんなもんだったんだろうな、と思わせるリアリティ。結局人間が一番悪魔だということだ。そしてあくまで戦争を止めようとするマリアとそんなマリアに惚れ込んで駆ける仲間達。本当に美しくまぶしく爽快、痛快なのは戦争を止める為に命を賭ける姿だという事がよく分かる。 

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