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2015年7月 5日 (日)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20150705)

Tiara14
「Tiara(ティアラ)」14巻。原作이윤희(イ・ユニ)。漫画카라(カラ)。ソウル文化社。13巻の記事はこちら
本当に久し振りの新刊。事情は知らないが、表紙カバー見返し部分の原作、漫画家共に「本当にお久しぶりです」で始まるあいさつとお詫びと感謝の意がコメントされている。
さて、正体を現した「엘세스 마이아(エルセス・マイア)アジェンド帝国・オレン王国女王、衛星都市キフレンの王女」がオレン王国第一王女リドラ・フェイリア=フェイに語るところでは、マイアがリュ―ン帝国の占領地に踏み込んだ時に魔法陣に何か異常が生じ、敵地で孤立そこで記憶が途切れ、目覚めたときにはアジェンド帝国に戻っていたが、あれから2年が過ぎ、アジェンド帝国が発見して保護するまで何があったのか一切不明、しかも既に妊娠しており、彼女が眠り続けている間に出産までしていたというのだ。だからマイアにはフェイを生んだことも娘であることも実感なし、フェイの父親も不明だと言い切る。そしてフェイの妹=正式名リドラ・サセニア(사세니아)・アジェンド・オレン・第2王女=セヌー(세느)がフェイの話を持ち出すまで忘れていた、とまでダメ押し。
これに気丈なフェイはショックというより怒り心頭。これからは忘れられなくしてやるわと啖呵を切る。
※ここまで来ると周囲のキャラクターと読者は、あの怪力といい乱暴な性格は確かに血筋だ、と納得する訳だ(笑)。
一方、フェイロン王国を出奔してウェイ王国のレイラン王女の庇護下にいるアキ第二王子は、ウェイ王国のシルバータウンに隠遁する「上皇」達を動かす材料を求めてレイランと共に、フェイと神官長の子キスチェルのいる衛星都市キフレンに戻ることにする。
そして、新キャラが登場。先ずリュ―ン帝国内で閉ざされていた古(いにしえ)の神々の眠る門がが開き、時間を見守る女神マールが目覚め、アジェンド帝国内では、7巻辺りで名のみ話題になっていた伝説的錬金術師ケイが登場する。
※そこで、コミックスの巻末恒例読み物、世界観の解説によればマールは、古の神々が弱体化し、リュ―ン帝国に排斥される直前に変死した神々の王の娘、ケイはその王の亡き後を継いだ妹=記録上の「最後の神々の王」、の娘。大半の神々がリュ―ン帝国による排斥時にマールが作った門の中で眠りに入った時、「最後の神々の王」の夫とケイは眠らずアジェンド帝国に身を寄せた。千年を経た今でもケイが下手に動けば立場上、世界の権勢に影響を与えてしまう微妙な立場にいる。
本編でリュ―ン帝国の王が語るところでは、マールが目覚めたという事は、何かとてつもないことが起ころうとしている予兆だという。
そしてリュ―ン帝国が動き出す、目的はアジェンド帝国の真の女王マイアを挑発することによる世界の騒乱か?(マイアのドタバタコメディな暴れっぷりを踏まえると笑える)、その目前の衛星都市キフレン内の錬金術師工房に攻撃を仕掛けた。という所で続く。
※とにかくRPGゲームのように設定が多いので、忘れた時用にこうして展開を記録しておくだけでも手間がかかって苦労する。

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