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2015年10月18日 (日)

アニメ感想:「アクエリオンロゴス 16話」「ルパン3世 3話」「ヘヴィーオブジェクト 3話」「蒼穹のファフナー EXODUS16話」「GO!プリンセスプリキュア 第37話」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 3話」

「アクエリオンロゴス」総復活。1993年か。インターネットビジネスそのものと言葉をこじつけてきたな。創世の書に絡む謎の少女?についてはまだはっきり登場しない。だが彼女がスベテを引き受けたのは確かなようだ。
「ルパン三世」三話目にして初回のミセスルパン?レベッカ再登場。そして前回のMI6の情報部員は前回に続いて登場。ルパンの盗みと次元の逃走、不二子の拘束が同時進行する構成がスリリングで巧み。地下下水道はイタリアにもあったのか。エコーロケーションというアイディアに加えて、最期の煙草の小粋さと花火という茶番でダメを押す、ラストのカリオストロと王妃の首飾りでセリフを締めるアダルティさといいエンターテインメントの徹底ぶりがよい。
「ヘヴィーオブジェクト」これは今こそ、原作発表時より「戦争」の意味が重いかもしれない。9条改悪の動きといい安保の名をした戦争法案といい、今の世の中「戦争」の言葉の意味がおかしい。世相の所為で予想外に今、このアニメ作品の価値が変容したかもしれない。
「蒼穹のファフナー」竜宮島篇。待つことは辛い。実にノーマルな、共感できるドラマだ。すっかり後ろ向きなのはおそらく狂った母さんの自殺行為なL計画だかで、逆にカノンの見る未来は、可能性ないし確率の未来と過去を自ら選べという、量子力学的世界からの挑戦か。シュレディンガーの猫を出すというようなありふれた見せ方はもうしないようだな、とまた当らない予想をしておこう。
「GO!プリンセスプリキュア」正直驚いたねえ。ドラマといい演出といいアクションといい、見所が凝縮。記憶喪失で素のカナタがハルカの頑張りに魅かれ、はるかの演劇を通して真のプリンセスとしての成長を描き、眼鏡君と眼鏡嬢の頑張りの苦悩、脇のレギュラーもいい味。度肝を抜いた20年前のエヴァばりの70秒アクションに、そこでもはるかのアシストとみなみの華麗なる決め技。極めつけは眼鏡君を踏み台にしてカナタに一端、代役を申請させておいて、はるかがダメ出しをするという展開、これ自体、はるかが演者であり監督でもある、まさにこの作品における真のプリンセスへの成長を描いた。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」3話で「鉄華団」発足でプロローグ終了といったところか。ガンダムワールドの火星のどん底で少年たちが「ボトムズ」する話のイメージ。どん底の少年達がその環境に甘んじず持てる知恵と力と条件をフルに使ってあがき、這いあがる姿だが、どん底故に今の所痛い描写が散見される。人の命の値段が値踏みされてしまう世界から人間らしさを勝ち得る戦い、と当らない予想をしておこう。しかしクーデリアの髪の質量感は無茶くちゃだよ。

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