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2016年1月30日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20160130)

Liberte2_4

Liberte3_4「Liberté 리베르떼 (リベルテ)」2巻、3巻。大元CI社。1巻の感想はこちら。原作が전혜진(チョン・ヘジン)。漫画は김락현(キム・ランヒョン)。
※1巻の感想で。主人公マックの弟分、軍部に拉致された少年をミチと書いたが間違い⇒지미=ジミー(Jimmy)でした。
対テラトーンの異能力者、そして特殊警察の気難しいエース、ジョシュアのパートナーとして頭角を現す主人公、マグナム・コルト・パイソンことマックにあらたに仲間が加わる、眼鏡っ娘で、情報収集のエキスパート、ノーマ・アーマライト。公安の副局長の姪で、軍の総統(独裁政権の支配者)の息子(但し養子)ジュナ・マカロフの婚約者でもある。
ノーマは軍部の異能力者拉致、生体実験を調査していて、その実験こそがテラトーンへの改造であり、担当者である科学者ロイ・スパンドレルのプロジェクト責任者がジュナ・マカロフであると突き止めていた。さらにジミーの事を調査し、彼も異能力者であり、既にテラトーンに改造された可能性が高いことをマックに告げる。
しかし、ノーマの動きはマカロフ側にも筒抜けで、スパンドレルにジミーへの暗示を仕掛けさせた上で市中に脱走させ、マックとの再会と、その反応を窺うべく画策した。
マックとテラトーン化したジミーは交戦し、お互いを認知できたが、ジミーはリベルテ内に逃亡、マックは負傷の上、テラトーンを逃がした罪で反逆罪として特殊警察内に拘束される。
テラトーン化したジミーの残した血肉片を分析したノーマは、ジミーは人間形態とテラトーンに変身可能であるが、どちらになりっぱなしでも生命維持出来ず死亡するとマックに告げる。
他がどうなろうと構わない、自分はジミーだけは守る、と宣言するマックの決意に特警の仲間達は彼の脱走を促す。リベルテに潜入し、昔の仲間達と再会するマック。彼等の下には負傷して人間形態に戻ったジミーも先に保護されていた。二人の運命やいかに。
※一巻の感想でも書いたように純情漫画(少女マンガ)には珍しいとはいえ、未来SFアクションの定石通りの展開と言っていい粗筋だが、予想以上にテンポがいいので皮肉でなしに飽きる暇もない(笑)。これからの展開がまだまだ楽しみだ。

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