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2016年2月13日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20160213)その2

Simuchon2「심청(「沈清」=シムチョン)」第2巻。イ・ソヨン(이소영)作。タイトルは、韓国では誰でも知ってる儒教道徳説話「沈清伝」の主人公の名前。親孝行娘の代名詞。内容は日本語でも直ぐ調べられる。1巻の記事はこちら
すったもんだしている間に、こんどはシムチョンと次男が蓮の花に乗り込んで、シムチョンの時代の村へ転送?されてしまう。シムチョンの父親は既に行方不明となっており、シムチョンは父親捜しの旅に出ることにし、次男も行き掛かり上同行することになる。
すると早速、奇談が始まる。謎の老婆が現れてどこそこの村へ行けと言うので、行ってみるとそこはある占い師の家を中心として雨が降り続いている。雨中、家に引きこもっている村人に出てきてもらわなければ、父親の行き先の手掛かりを尋ねることも出来ない。
占い師の家にいた、これまた謎の男を相手にして、シムチョンと次男は意外に切れ者で?、男の提示した謎を解いてみせると、男は、そこにある香炉で、雨の降る呪い札を燃やさなければならないと告げる。しかし呪術を解くと逆呪術といって呪い返しが掛かる事があるという(※これは韓流時代劇にもたまにそういうシーンがあったような気がする?)。それを誰がどのように受けるのか分からない。一見知恵比べのようで、実は勇気が試されているらしい。
※イ・ソヨンのタッチは元々耽美的でコメディらしくはない。これが長所か短所かまだ何とも言えない。この奇談エピソードもホラーかコメディかまだ先が読めない。

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