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2016年3月12日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20160312)

Aoiglass3「푸른 유리(青い瑠璃)」第3巻。오지혜(オ・チヘ)。ソウル文化社。2巻の記事はこちら
古代の楽浪の姫と靺鞨のジャマルタ、白い肌のミル(今巻の表紙)の旅、直ぐに楽浪の皇子の追手がかかるかと思ったら、先に市場で盗賊や悪事の下請けのような事をしている少年達の一団に訳有りの一行だと目を付けられた。そいつ等を何とかかわすが、一団の少年の一人が、ミルを「白い呪い」と呼んで命を狙う。その少年を捕えて聴き出すと、一行のリーダーらしい男から、白い肌の人間の命が呪いを解く術だとか、言われたというのだ。
呪いというのは、山火事が続いているとき、呪術師がこれは呪いであり、少年の母親が災いの根だとして、村人に火をかけられ、全身に大火傷を負った。
ジャマルタは、よくあるシャーマンの手口、人身御供の口実だと、意に介さないが、ミルがこの話に関心を持ち、山火事があった場所を調べてみたいと姫に言いだしたのだ。
実はこれ、ネタを割ると山火事の原因は燃える石=石炭だったという訳だが、ミルは何故石炭を知っていたのか、彼の出自は謎を深め、さらにこの最中に、またしても少年達に襲われ、ジャマルタと姫は逃亡、ミルと少年が残される形となった。
すると、突然、ミルが少年に語り始めた(※これまでは姫としか意思が通じなかった)。「このまま母と共に死んで神に許しを請う」と泣く少年にミルはまるで自分がその神であるかのように
「誰がお前を許すというのだ。すまないが俺はそんなつもりはない。死ぬことに逃げるな。逃げてもお前がいる場所はないのだ」。
緊張感を維持したまま続く。 

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