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2016年3月19日 (土)

ドラマ感想:NHK「精霊の守り人(1)女用心棒バルサ」

原作発表から20年。実写ドラマ化には、正直複雑な思いは否めなかったし、綾瀬はるかは当然?私のイメージとはずれるし・・・だったがそれでも近付いてくると、それを上回る期待や緊張感も増してきた。
さて、視聴終了。映像や特撮技術、舞台や背景美術の進化のおかげでそれらは素晴らしいが、登場人物の演出は昨今の傾向だけど、軽いのがなじめないなあ。それに対して役者は、新劇とか舞台役者やベテランの役者は重みが出るから違和感を覚える。具体的には新ヨゴ帝は、軽いというよりは絵的にエキセントリックさと線の細さを強調し、聖導師は策謀家し過ぎ、二の妃が色仕掛けするしベラベラ喋るのには驚いた。さらに湯浴みシーンでは、百合を取り込もうって演出か?。シュガは人物造形も役者も軽い。綾瀬はるか、がんばった。アクションに腰が入っていたのがよい。(※むかし「あづみ」の実写化で上戸彩が100人相手の殺陣に挑戦したが足腰が入っていなかった)
タンダは、原作にのっけから「見るからに人がよさそう」って書いてあるから、あんなもんでよいのかもしれない。
それでもやっぱり全体としては、迫力十分、異世界の自然と生活感覚も十分で、やっぱり面白いし期待十分だ。

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