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2016年4月 3日 (日)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20160403)

Kimigairumiraideha9_2「네가 있던 미래에선(君がいる未来では)」9巻。이시영(イ・シヨン)。大元CI社。8巻の記事はこちら
前巻の続き。DBS(다큐봇(=ダッキュボット)システム)技師のルーカスがトビアスに仕掛けてきたのは、トビアスの拉致だった。かれはトビアスのストーカーだったのだ。しかも、彼は本物のルーカスではなかった。本物は大変に内向的な人物で、複数の影武者を雇ってDBSのユーザー対応をさせ、本人は研究に没頭していた。今回の騒ぎを起こした人物もその一人で、有能だが、本物のIDを盗用していたというのだ。結果的にはトビアスの監禁場所の座標を特定し、A.27とダンテさんが駆け付け、トビアスは発作を起こした振りをして(幼少からネットワークを通じて有名人だった彼はこういう事態に慣れていたようだ)ストーカーを動揺させて、拉致事件はあっさり終結。
幕間劇風に、またしてもダンテさんと、ダンテさんの昔の女主人のSMチックな怪しい関係のエピソードを挟み、次なるエピソード。
今度はまたしてもトビアスの思いつきで、自分のように不治の病でいずれ死ぬものには、自殺願望の心情が理解できない。だからそういう人間に会って話を聴きたいと言いだした。しかも自分を納得させるだけの理由を説明できたら、望み通りに殺してやれ、とA.27に命令した。
引き続き、上記のストーカーを雇用して(トビアスに一定以上近づけないとか、トビアスの肉声を直には聴かせないとか制限付き)DBSを通じて募集をかけると、意外にも早速名乗りを上げてきた者がいて、これが、A.27によれば、レンズマン全員の憧れ、現役時代は史上最高のレンズマンだったと伝説化した人物사샤=SASHA(サーシャ)だ、というのだ。
それほどの人物が死にたい、とはどんな理由が、と思えば「深く愛した人を失って、生きる意味を失った」と平凡な?ことを語り出す。果たして、トビアスを満足させる話となるのか?という所で続く。
※作者後記漫画では、デビッド・ボウイの死を悼んでいた。

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