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2016年4月 9日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画(순정만화)感想:最近読んだ原書あれこれ(20160409)

Vampiretoshokan4「뱀파이어 도서관(=ヴァンパイア図書館 Vampire Library)」4巻。이선영(イ・ソニョン)作。鶴山文化社。3巻の記事はこちら
前巻の続きで、ノーネームと司書ルイ兄弟の過去が描かれ、そして現在のルイが弟の息の根を止めようとしたんだが、これは館長や、司書オリビアに止められ、ノーネームは逃亡。いったん夜は明ける。
明けると、休暇中と称して他国の図書館員のコンビが現れて、主人公のアルビノ青年유마노(ユ・マノ)に絡んだり、見た目は子供、ホントは長老級の理事長がマノに名誉挽回の機会をやろうと焚きつけて、「ハンター」に加わる振りして、孤児院出身の先輩に渡した図書館内についての報告書の入ったUSBメモリを回収することを命じる。
しかし、マノの行動などハンターにはお見通し。もっとも余程軽く見られているのか、ビル内では監視付きだが拘束はなし。実は、ハンターに取っても図書館理事長にとってもマノはおとり。ハンターにとっては図書館連中をおびき出し一気にバンパイアを壊滅する為、理事長側は、マノが拘束されれば必ず館長が嗅ぎつけて突入するから、そこで館長の本当の力「忘却」を発揮させてハンター組織全体にこれまでの図書館に関する記憶を忘れさせ、収集した情報は司書達に破壊させる、のが目的だった。
結果として両者の対決は一気に図書館側の勝ちだった。さすがに力を消耗した館長に、マノはオレの血を吸えと、そして館長はマノの血を。さあ二人の契約と絆は完全なものに?という処まで。

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