« #韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170311その2) | トップページ | ドラマ感想: #精霊の守り人悲しき破壊神 第2シーズン第8回「#王子の足跡」 »

2017年3月18日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170318)

Rure27「RURE(루어)」27巻。서문다미(ソ・ムンダミ)。鶴山文化社(純情漫画誌「PARTY」連載中)。26巻の記事はここ
27巻の帯には「翅を探して」篇となっている。
独り旅立ったシン・ハル、翅族を探す為に、自分の能力でこの世界を検索することに思い至り、それを実行した。そして、ひっそりと生きる病者ばかりの翅族の村にくる。だがそこにいるのは実質役に立たない、形骸化した翅を片翼のみ残した翅族だった。
ここに、この翅族の村の出身で、パイルの呪術師シニョン(=시뇽)が帰って来た。
※このシニョンについて、「8巻に出てきたミュールゲン(=뮬겐)の呪術師」という注が、付けられていた。単行本8巻を見れば、実にまる十年前の刊行。私がブログを書きだす前だったかもしれない。完全に忘れた頃に伏線を回収にかかって来たか?
※そこで、8巻前後を読み直してみると、本当に色々すっかり忘れていた、ミュールゲンとは、パイルの第二王子(現在のタマル王子が反乱軍を率いて戦っている兄。タマルは第3王子)の名前。さらに、それ以前からハルは、ルアー、ハベク(※河伯と書く朝鮮半島では有名な水神)と結婚した翅族の王女=ソネッティを幻視していた。また、ミュールゲンの子を産んだミルは、ハルの腹違いの妹だと記憶していたが、それは表向きで本当はハルと双子の姉妹だったという秘密は明かされていた。

さて、シニョンはミュールゲンからここの翅族への取引を交渉しに来た。この土地はちかく戦場となる。そこで安全な土地を提供するから移住しろ、見返りとして、秘薬を現在量の十倍提供を。
シニョンは為政者としてのミュールゲンに心酔している。
ミュールゲンの出生も描かれた。翅族の村々から呪術師の能力を有する者を以前からパイルは集めていた。ミュールゲンは卓越した才能の持ち主で、ここの翅族の村に一時預けられて呪術師としての指導を受けていたこともあった。
※ここで、読者の目線では、この取引、ミュールゲンが信用できるとは思えない。シニョン達は何か騙されているのではないか、と見える。

そして、村の近くの渓谷に駐留中のハルは、パイルの呪術師達に襲われている翅族達に出くわした、その中には重傷で担架で運ばれているシニョンもいた。やはり取引には何か裏があったようだ。

|

« #韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170311その2) | トップページ | ドラマ感想: #精霊の守り人悲しき破壊神 第2シーズン第8回「#王子の足跡」 »

韓国の漫画・純情漫画(순정만화=韓国の少女漫画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174938/65030829

この記事へのトラックバック一覧です: #韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170318):

« #韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170311その2) | トップページ | ドラマ感想: #精霊の守り人悲しき破壊神 第2シーズン第8回「#王子の足跡」 »