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2017年4月 1日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20170401)

Nabi22_2「Nabi」22巻。김연주(キム・ヨンジュ)。大元CI。21巻の記事はこちら
長い夜が続いているが、묘운(=妙雲=みょううん)の回想が入った。彼女が女主人の書院にいた頃から予知者の손소류(ソン・ソリュウ)を幻視していた。そして「迎えに来て。待っている」というメッセージをささやかれていたのだ。ミョウウンは、「私はあの子に終わりを与えてあげる」と口にした。それは殺すとか復讐ということではなく運命的なものを感じているらしい。
※やはりかつて描かれた世界とはすっかり変わってしまったようだ。
さて、飛行船自体は、文国の追撃隊の戦闘機(※やはり飛行船のようだ)が集まって来て、投降を呼びかけてきた。しかしこの中でソリュウがリュウサンを通じて伝えてきたのは、この飛行船を渡してはならない、渡せば世界の終わりが来るというのだ。※具体的にどうなるのかは全く不明
これを聴いた上で一行は、海に沈むように飛行船を不時着させて、脱出ポッドに乗って海岸にたどり着く。
一方、先に下船し文国の使者に取り残されたハリム(※確か漢字で霞林だった筈だがなぜか夏林になった)は、文国の宮廷に潜入し、相変わらず眠り続けるソリュウを奪取して背負って逃亡、水国に戻りソン家の私兵達と合流、家に戻った。※あまりにもあっという間の展開なので、もしかしたらこれも、また運命が変わったのかも、という気もする。この間にハリムの独白がかなりのスペースを割いて挿入されている、今のハリムは何故ここまで自分がソリュウを助けるのか、戸惑ってもいるようだ。やはりミョウウンと同様、変化を続ける運命に微かに意識が残っているのかもしれない。
※もともとシンプルな描きっぷりが持ち味の作者と作品なので、ここまでの解釈が難しくなってきた。作中の運命が変わったのか、私の読解不足か判断困難で何度も読み直している。

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