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2018年2月

2018年2月19日 (月)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ:(20180219)

Mumyouki8「無明記(무명기)」第8巻。윤지운(ユン・チウン)作。大元CI。7巻の記事はこちら
절 (=チョル=絶)先生と呼ばれる医師。身の回りの世話をしている侍女は풍원(プンウォン)漢字は、風園または豊園。先生の昔馴染らしい男、無盡(ムジン) 三人を中心とした中華圏時代劇奇談集。
7巻の続きというよりは、前段を受けて、チョル先生とムジンの因縁の回想モードに入った。異界、この作品で言うところの「虚」の世界で母を失ったチョルが、虚と実の世界を行来する老医師の弟子となり、医術を学び、彼に付いて俗世にいき、老師亡き後もこちらで暮らすようになり、山中で偶然、戦で辺境地帯に逃れた、本来かなりの高位の武将(王?)らしき人物配下の若き武官だったムジンと知り合って、その医術を見込まれたのと初めて飲んだ酒に酔って睡眠中に狐になってしまったのを見られてしまい、好奇心をそそられた所為で、強引に軍医として引き入れられてしまった。そして軍内部で馬や武術を訓練される日々が始まり、また戦が、というところでさらに続く。長い回想篇の真っ只中となった。
※残念ながら、この件、歴史との絡み具合が無学な私にはまたしても全く不明。ムジンの主人は、この地域の異民族の実力者と同盟を結ぼうと画策中らしい。

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2018年2月10日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ:(20180210)

Kondanbetukyoku8「혼담별곡(=婚談別曲)」8巻。完結。조민영(チョ・ミニョン)作。鶴山文化社(학산문화사)。前巻の記事はこちら
毎度の前口上=結婚仲介業が普及しているというユニークな設定をした時代劇で、相変わらず私とは何故か言葉の読解の相性が悪いが、何故か気になる作家の漫画、8巻完結。
さて、ここまで来たら、もう私が無理に貧弱な翻訳力で、筋をたどるまでもないだろう。鷹婦人(매씨여인)を追い詰めることはできなかったが、国王も動いて、表立っては使えないが、証拠書類を握ったことで、少なくとも政治の黒幕になることは防げたようだ。
鷹婦人の下にいた謎の絵師、実は現国王の異母弟らしいウン・シンクン(=은신군)も国外に逃がした。
後は、左捕庁(좌포청)のコン部長と都の金融を握るソン・インミョン(송인명)の末娘ソン・ナキョン(송낙연)=結婚仲介業者を名乗るペク・ヨンシル(백연실)との仲だが、これも最後は無事に婚儀を挙げられたハッピーエンドだ。
※とにかく読解するには最後まで苦労したが、ユニークな設定と、もはや韓流ファンにはお馴染みの韓流時代劇の波乱万丈な展開で飽きさせなかった。また一人次回作も期待したい漫画家となった。

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2018年2月 3日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ:(20180203)

Dousenaratahon9「이왕이면  다홍(どうせならタホン)」9巻。이상은(イ・サンウン)作。鶴山文化社。前巻の記事はこちら
タホンと彼女が暮らす男所帯の家の末っ子(ウジンの母親違いの義弟)小学生のトユンとその友達と昆虫採集の為のキャンプに山に行って、友達の一人の体調が悪くなり、ソンホが子供達を連れて一端、下山、山林の中に残されたタホンとウジンに雨が、で続いたが、その夜から始まり、色々背景、シチュエーションは変わるのだが、今回は一冊分まるごと、ウジンとタホンがお互いへの想いを持て余して、ウダウダ、グダグダ、悶々とするのを交互に描くだけで続いてしまった。
※これは、口の悪い人が読んだら、飽きるとツッコむところかもしれないが、ある意味では
作者、イ・サンウンが前回も書いたように、ラブコメディのお約束ストーリーをサクサクと展開する筆力は認めてもいいのかもしれない(笑)。

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