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2018年5月13日 (日)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20180513)

Rure30「RURE(루어)」30巻。서문다미(ソ・ムンダミ)。鶴山文化社(純情漫画誌「PARTY」連載中)。29巻の記事はここ
30巻の帯は「パイル内戦」篇。
※29巻は、「青い月の一族」のヤノクが、北の大国완・위라이(ワン・ウィライ)の大神女シン・ミョンファの夫となり、連れ戻しに来た兄ルークに「子供がいるから、帰れない」と発言しルークは、「俺も残る」と言い出した。大神女によれば、子が生まれるとルディムナの生命体と青い月の一族は一体となる、というところまでだった。
が、どうやら、青い月の一族は、ルークに、大神女に対し暗殺の密命を課したようだ。
一方、パイルではヒロイン、シン・ハルの双子の妹ミルが、肉体は眠り続けるハルの精霊の精神や、シン・ミョンファと交感することで、本来のルアーの力を目覚めさせ、肉体の視力も回復し、久し振りに登場したパイル商人チャキを通じて隠密裏に、ミュールゲン国王と内戦中のタマル王子の陣を訪れる。
ミルとの会見でタマルは、ミュールゲンも知らないパイルの王家の秘伝を語りだす。
パイルに真のルアーはいない。やってくるのを待つだけ。以下例によって(性懲りもなく)拙訳の抄訳を試みる。
『私はパイル王家の全知識と秘伝を継承した正統後継者である、28代チャ・クン(=王の称号)タマル。王家はルアーが生まれない。何故なら最初のルアー、ハベクが生きたまま封印されているから。我らはルアーが生まれても印章を受け継げず、発現できない未成熟なままで死んでいく。
だが(ハルとミルにあった時は)まだ何も知らなかった。ハルと共にルディムナを離れ(ハルとミルの故郷である)「果ての島」に行った時、印章が現れ、ルナファー(ルアーの精霊)が消滅し、ルアーの知識が一度に浮かんできた。同時に覚った、ハルがルアーでないことを。ハルがルディムナに合わない未来が怖ろしかったが、私はハルの未来が視えなかった。結局、私はハルを「果ての島」に残して離れた。
印章を受けられず統制できない力が予言として現れるのが未来視。さらに私(が視た未来)は運悪く故郷の滅亡と共にあなた(ミル)が現れた』
しかし、ミルは臆することなく、来訪目的を提起する。簒奪者ミュールゲンを排す為に、解放者タマル殿下と同盟を結ぼうと。タマルは即、受諾。
※異世界SF冒険ファンタジー大河漫画としてまた新しい政治的うねりの期待だ。作者によると表紙のキャラはタマル。

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