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2018年12月18日 (火)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20181218)

Mumyouki10「無明記(무명기)」第10巻。윤지운(ユン・チウン)作。大元CI。9巻の記事はこちら
절 (=チョル=絶)先生と呼ばれる医師。身の回りの世話をしている侍女は풍원(プンウォン)漢字は、風園または豊園。先生の昔馴染らしい男、無盡(ムジン) 三人を中心とした中華圏時代劇奇談集。
※チョル先生とムジンの回想記がまだまだ続く。相変わらずセリフが難しくて、実際の歴史に基づいた描写か、全くのフィクションか私の読解力ではわからない。
※但し作者が後書きで『唐の時代は全盛期でも兵士は農閑期だけ訓練を受け、武器も自前で調達していたので、農耕民族である漢族が何年もかけて騎馬民族の地を制圧したというのはファンタジー』だと思うし読者にもそう思ってください、という意味の解説を書いている。
ムジン兄弟の回想で、母を帰郷させることに失敗、母は首を括って自殺(?)した。この件で兄弟は実の父をひどく恨み続けていた。
そして長い戦に遂に勝利した後。兄弟は王の前で父を弾劾、死罪に追い込み、ムジン自ら父の首を切ってさらし首にした。
そして都市に戻って二人も官吏としての仕事に就くのだが、亡父の邸内に妾の存在を知った。元々田舎の貧民の妻だったのが夫に売られてしまったらしい。まだ若く美しい女に当然ムジン兄弟の心は傾いていくようだが、チョルだけは彼女の目に単なる、か弱い薄幸な女ではない、辛酸を舐めてきた故に、したたかに品定めする眼差しに気づいていた。
※戦の後は、対照的にメロドラマの緊迫感、という展開で続く。

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