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2019年1月10日 (木)

本感想: #この川のむこうに君がいる #濱野京子 作 理論社

Photo私にとって共感できるかできないかが基準となるのが濱野京子という作家だ。福島の原発事故以後のもどかしさ、違和感。「がんばろう」というフレーズは当時既に当事者を追い詰めるから禁句、と心理・精神分析学が普及していた筈だ。私は渋谷生まれの世田谷育ちだが、秋田生まれの親父そっくりの話し方だと他人から言われていたし、私は親父と叔父の電話で聞く声が全く区別ができなかったから私は秋田訛りが身についているんだろう。私は埼京線の通勤帰宅の車内で濱野京子の小説を読んでいるし職場は浮間舟渡にある。音楽ことに楽器は全く素人だがクラリネットよりサックスの方がカッコいいと思っている。学校の標準服はスカートよりもパンツスタイルの方がいいと思う。
と読みながら次々と想起されていく。そして人の心には誰でも人との間に川がある。
だがいつか、その川の見知らぬ橋を渡って見知らぬ向こうの世界へ行くこともあるのだろう。

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