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2019年2月 9日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20190209)

Aoiglass7「푸른 유리(青い瑠璃)」第7巻。오지혜(オ・チヘ)。ソウル文化社。6巻の記事はこちら
※前の記事で今後の期待として『ミルとソルが分かれたことでストーリーも本格的に枝分かれ、多視点ドラマ化したようだ。未知の過酷な古代史の世界に生きる彼らの運命やいかに?』と書いておいたが、それほど月日が流れていない続き、が展開された。
靺鞨のジャマルタの元の仲間の集団に身を寄せたソル=瑠璃は、泥だらけ髪をざんばらにしながらも仲間達と村=というより砦といった感じか=を守ったり日常生活に追われ、日が暮れて独りになるとミルを想って泣く。そんな彼女を見守るジャマルタは、過去に妹をどこかに捨ててきたトラウマがあってソル=瑠璃を助けたらしい。読者にはソル=瑠璃がそれでもたくましくなったことが伺えるように描かれている。この砦の隊長マッチャンルンタは、靺鞨のどこかの有力部族長の息子でその意味では同族支配だが、彼自体家族のはみ出し者で、自由な気風の持ち主。瑠璃というより誰であろうと身分や部族で判断しない。瑠璃をどうするつもりなのかと問う仲間に、「本物の姫が現れた、答えはあの娘が教えてくれる」と。「ジャマルタと瑠璃が夫婦になるとしても俺は反対しない」。
一方チョンは同族の村の有力者の養女となって、貴婦人然となっていた。しかし養女は表向きで力関係は義父は臣下でチョンが姫のようだ。そして楽浪の王子達への復讐を策謀している。
そして砦を襲った連中に誘拐された仲間の少女を助けるためにソル=瑠璃は身代わりになり、連中が実は、傷病人を抱え飢えと逃亡で苦境に陥ってる集団であることを知ると、彼らと交渉や説得をはじめ、助けに来たジャマルタにも手を出さないように諫めたのだが、気の弱い奴が手を滑らして放たれた矢がソル=瑠璃を貫いてしまった。彼女の生死は?。
※この冒険ですっかりソルが「瑠璃」として生まれ変わったように成長したことが分かる。
最後はミルの相変わらず穏やかで元気そうな姿で続く。
※表紙絵を見ても分かるように挿入されたカラー口絵も一段と本編とは独立してエキゾチックさや艶を増してきた。

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