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2019年2月 2日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20190202)

Rure32「RURE(루어)」32巻。서문다미(ソ・ムンダミ)。鶴山文化社(純情漫画誌「PARTY」連載中)。31巻の記事はこちら
※これまで長いこと砂漠の王国を「パイル」と表記してきたが、今後これを「ファイル」に変更することにする。韓国では外来語の語頭の「ㅍ」の発音は「p」音だがアルファベット表記は「F」を充てるので日本語に訳すときは「フ」にするのが一般的であり、私自身、キム・ヨンジュの「펠루아 이야기 a Tale of Felluah」を「フェルア物語」と訳しているのでこれに合わせる。
31巻に続きファイル(パイル)内戦の夜は続く「印章」篇。
31巻で黒い翅族の姿で現れたハル。しかしチャキの言葉が分からない「私はルディムナの力を失った」。失意のハルは、上昇し空から様子を見るしかない。
力強くアジ演説を叫ぶミル。ミュールゲンを排し、民と共に「チャ・クン・タマル」を連呼し呼び込む。血まみれで凱旋するタマル王子。その禍々しい姿に民は息をひそめるが、その時、空間にルキアの精霊たちが現れた。周辺には草花が咲き誇る奇跡が。もう間違いない、真のチャ・クン、砂漠の王の凱旋に、民衆は今度こそ歓声を上げる。
だが、タマルは冷静に「兄に会いに行く」と部下とミルと共に、王族だけが開けられる秘密の通路にそのまま入っていく。だがそこに既にミュールゲン国王の姿はなく、もう一人の兄アサハがいた。※これは本物か?それとも実は・・・という伏線か?
ともかく、内戦の夜は終わった。
独りになったミルは尊大な態度で、空から降りてきたハルを呼び込む。ミルは語る「私達は一対のルアーだ」と。今こそ、私から奪った力の全てを返してもらう、と。「さらば、ハル」。
しかし矢が飛んできた。タマルが駆けつけてきた。「チャ・クン・タマルの名でお願いする、ルキア・ミル、望みは何か。どうか(ハルを)助けてくれ」
しかし、ミルは異変に気付いた。ハルから力の全てが戻ってこない。一匹だけ精霊が残っている。何故だ。
さらに、突然ハルの身に古の翅族の亡霊(?)が現れ「ルアーだ、殺せ」。ハルの翅が姿を変えタマルの胸を貫いた。
タマルを治癒しようとするミル、しかし、傷に込められた力がミルのルアーの力と拮抗して妨害する。何の力だ。
すると今度は、ハルの中からハルの胸を貫いて生身の裸女が現れた。息も絶え絶えのハルがつぶやく「空虚・・・」31巻でもハルが幻視し、それ以前にも幻視したハルを構成する3人の一人「空虚」が実体化したのだ。
ハルを構成する3人については29巻の記事参照

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