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2019年8月 6日 (火)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20190806)

Tiara17「Tiara(ティアラ)」17巻。原作이윤희(イ・ユニ)。漫画카라(カラ)。ソウル文化社。16巻の記事はこちら.
※この作品の感想にいつも書く愚痴だが次から次へと新ネタと伏線が頻出するので要約に苦労する。
※のみならず、ブランクを埋めるか、吹き飛ばすかのような勢いで刊行が続き、既に18巻が私の手元にあり、読書中だ。
16巻で、フェイ達はリューン帝国の砂漠地帯に出現したところで続いたが、そこにリューン帝国皇太子ウン・サンレー(은산뢰)であり「待っていた」と。フェイら一行は王宮に招待されそこに軟禁されるが、拘束というより外部の攻撃から護衛している様子。
リューン帝国の風俗は、アジェンド帝国が欧風なのに対し、東洋風。ここからリューン帝国の複雑な事情が現れてくる。帝国内で皇太子と、義母(つまり現皇帝の後宮の妃)帝国の鬼門を守る一族でその名も鬼妃、とその息子、つまり皇太子の異母弟サンホ、サンリョンというより実質、鬼妃と皇太子の権力闘争があり、皇太子の父である皇帝は健在らしいのだが未だ姿を見せず。くわえて皇太子もフェイらの扱いに手をこまねいているのは、フェイとその妹、セヌー、その母親達のアジェンド帝国との確執、アジェンド帝国の内乱、が絡んでいるらしいが、リューン帝国皇太子側も真相が分からない為らしい。
さらに、フェイとアジェンド帝国の神官長の息子キスチェルの前に、15巻でも登場した古(いにしえ)の神が再び現れて警告めいた預言を(主にキスチェルに対して)する。彼女はマルーと名乗り、常に目隠しをしている(未来視をしているらしい)。古の神々は数千年は楽に生きられる、という。
フェイとキスチェルに同行してきた女性護衛騎士クレンシア・カストリスは、再登場したクリスチャン・カストリスがまた提案してきて今度は、サセニア王女の為ならここを出るリューン帝国の連中も知らない非常口を教えるともいう。※要するにカストリス家という同門だが主人がフェイ、セヌーの異母姉妹各々に分かれている、微妙な関係らしい。
一方、アジェンド帝国側では、「엘세스 마이아(エルセス・マイア)アジェンド帝国・オレン王国女王、衛星都市キフレンの王女」は王国審判官エルフェルンと、ウェイ王国のレイラン王女とうまく取引(脅迫?)して拘束を解かれた。
そして、サセニア王女(セヌー)の方から、フェイ達の到来を聞くや直ぐに会いに来た。
※巻末の解説ページは「リューン帝国」について、例によって色々解説されているがフラシアンとなった古の神々と民が異世界に通じる門を開いて大量移動した場所。ウン家はその最有力者だった一族の末裔であり、本編に登場している神マルの異父兄が、現ウン家の祖先ということらしい、ああどんどんややこしくなっていく・・・。

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