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2019年11月

2019年11月30日 (土)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:番外編 #今日本人に一番薦める韓国純情漫画 #安倍晋三内閣退陣 #現行自民党主流派一掃

Sori5今更ながら、はっと気が付いたんだが今の日本人に一番薦める韓国純情漫画はこれだ。
「대답하세요! 프라임 미니스터(お答えください!プライムミニスター=総理)」1巻。
「대답하세요! 프라임 미니스터(お答えください!プライムミニスター=総理)」2巻。
「대답하세요! 프라임 미니스터(お答えください!プライムミニスター=総理)」3巻。
「대답하세요! 프라임 미니스터(お答えください!プライムミニスター=総理)」4巻。
あらゆる点で醜悪な現代日本の安倍晋三内閣行政とは、対照的な架空の今日的理想的LGBT時代の英国政治をBL漫画の手法で描いた技巧的な快作。

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2019年11月26日 (火)

本感想: #谷中の街の洋食屋紅らんたん #濱野京子 作 ポプラ文庫ピュアフル

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濱野京子作、ポプラ文庫ピュアフルレーベル「ことづて屋」シリーズのスピンオフ作品。タイトルの知る人ぞ知る、谷中の洋食屋を舞台にした連作。私は谷中そのものではなくて、ちょっとずれて?弥生美術館(文字通り東大の弥生門の前にある)が好きで、二十余年、企画展示を観に通い続けている。
挿絵イラストはぐっと今風になった?が、中身は、時間がゆっくりと流れていくような老人たちの物語。でもなごみ作品と一味違う、油断できない。カバーにも帯にも書いていないがこれは、ミステリーだ。派手な展開や深い伏線があるわけではないが、人生の酸いも甘いも嚙み分けた老いの生と迫り寄る現実の重みをさらりと書き込んでいる。シンプルな構成なので、感想も書き込むとネタ晴らしになってしまうので、一気に私の共感ポイントを一点。私もコーヒーは味より香りがいい。飲むのは紅茶、それも紅茶専門店で淹れたものに限る(笑)。

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2019年11月22日 (金)

似非「表現の自由論者」とでも呼ぼうか

ネットにはびこる、論議、論争、討論というのは実は、悪質な教育ディベートだと考えている。どこが悪質かというと、肯定側と否定側を本人の意思に関係なく分かれるゲーム的な筈のところを、一方が常に特定側を選んでおいた上で、討論中でも勝手に恣意的な選択肢を作って相手に一方的に選ばせようとするところだ。しかも、本来の議論というものは対立軸を調整、よりよい妥協点を探り、進路を作成しなければならないのに、自分の主張に迷いも妥協もなく相手を言い負かすことに終始する。ここから得られるのはゆがんだ充足感、矮小な達成感、手前勝手な勝利意識etc.でしかない。これらの呆れた満足感に見覚え、聞き覚えはないだろうか。「痴漢」「女嫌い」のメンタリティだ。

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2019年11月 3日 (日)

#韓国の漫画 韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20191103)

Rure33「RURE(루어)」33巻。서문다미(ソ・ムンダミ)。鶴山文化社(純情漫画誌「PARTY」連載中)。32巻の記事はこちら
※これまで砂漠の王国を「パイル」と表記してきたが、32巻の記事から、これを「ファイル」に変更した。韓国では外来語の語頭の「ㅍ」の発音は「p」音だがアルファベット表記は「F」を充てるので日本語に訳すときは「フ」にするのが一般的であるのでこれに合わせる。
※さて、今巻の巻末では、作者ソ・ムンダミより、設定の大きな変更のお知らせ。単行本4巻で(と言われても、私は全く記憶はないが)、北の大国ワン・ウィライの王女아수스(アスズ)姫が皇帝のことを「アボジ様(お父様)」と言及しているが(と言われても、くどいようだが私自身は全く記憶がないが)、ここまで連載してきて、皇帝は「お母さま」に変更することにしたというのだ。つまり大神女に次ぐ権力者の地位は男性ではなく女性に限る、政治権力の構造を維持するのにも女性神格化を続ける必要があると考えるようになったからだ、ということだそうだ。略してしまうと簡単だが、巻末漫画で作者は、この設定考察の推移について解説に9頁を費やしている。
32巻でハルの体内から実体化した「空虚」はハルを包み込んで消え失せた。やがて目覚めたチャ・クン・タマル王子に、ミルは「この額の逆印章がシン・ハルの生きている証」と告げる。
ワン・ウィライのファイル進撃の陣地に、アスズ姫が合流した。皇帝陛下(つまり母)に謁見。しかしミルとファイル国王ミュールゲンの子供二人を拉致したことは、腹心の部下にしか明かしていない。
そしてファイル王国に舞台が戻り、タマル王子に26巻に登場しハルと出会った、歴史を記録し探求する一族「ヨラム」が接触してきた。彼らの要件は、「空虚」がハルの姿で現れて、ヨラムの図書館を破壊したというのだ。そしてタマルは「空虚」を幻視する。それは図書館のデータの欠片か、それとも、今の「空虚」か。
※なるべく簡単に記述したが、各々のドラマがカルカチュアライズされたタッチでありながら、大胆で意表を突く絵作り、緊張感あふれるドラマ、名調子な語りで、各エピソード共表現の工夫が凝らされている。。







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