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2020年7月27日 (月)

#韓国の漫画 #韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20200727)

Elskar2「エルスカル(ELSKAR=엘스카르)」第二巻。우나영(ウ・ナヨン)作。鶴山文化社。第一巻の記事はこちら。いよいよユリアン皇子の前に侍女としてお目見えしたヒロイン、胸の中で宝石が育つランゲ族の少女ビオラ・グレイだが、皇子はまたしても毒を盛られ今度は本当に亡くなってしまった。直ぐに、このままでは合わせて処刑される恐れがあるとドロイ公爵家の隠れ家に逃れる。暗殺の黒幕は、まだ登場しない貴族、ノクシド侯爵家らしいが、捜査権は皇帝からドロイ家には与えられなかった。ドロイ公爵は宣言する「これからは戦争だ」。彼の信頼できる限られた部下はやはり若い執事トーマス。侍女長フォーナー夫人。ランゲ族出身の侍女セレットらごく限られた腹心の従者達だけ。そしてビオラは、ランゲ族をドロイ家が庇護するという条件で今後の協力を約束する。そして舞台は一気に二年後。
ビオラはフォーナー夫人の貴族教育を経て、ベール家令嬢という仮の身分を得て社交界デビューを果たす。彼女の役目は詳細の描写・説明はまだないが、社交界女性の権力を掌握するという大任だ。しかし過去経歴が不明な上に、美しいビオラは、早速、現時点で社交界女性の最高実力者レジーナ・フィオレに目を付けられた。状況は分が悪いと見たドロイ公爵はセレットの進言によりビオラを彼の婚約者にすることを決め、ビオラの士気を高める為に、ドロイ家が密かに保護しているランゲ族の生き残り達に会わせた。一族の将来はビオラにかかっていることを自覚した彼女は、レジーナ・フィオレと抗争することに腹を括った。
※まだ宮廷の権力争いの常套的展開という感じでランゲ族のユニークさは出てこない。これからの展開に期待している。

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