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2020年7月 2日 (木)

#韓国の漫画 #韓国純情漫画( #순정만화 )感想:最近読んだ原書あれこれ(20200702)

Tiara22 「Tiara(ティアラ)」22巻。原作이윤희(イ・ユニ)。漫画카라(カラ)。ソウル文化社。
21巻の記事はこちら。リュ―ン帝国、元王族の現暗殺者=유영(ユヨン)=通称黒王による、フェイの義妹サセニア王女(セヌー)への拘りに、冷酷な眼を光らす皇帝妃、第二王子サンホの実母。
ユヨンは、リューン帝国皇太子サンレー(フェイの実父)に対し、女性護衛騎士クレンシア・カストリスと共にアルメイアに逃れ、クリスチャン・カストリスの邸宅に滞在中のセヌーの護衛に向かうことを申し入れ承諾される。
フェイとアジェンド帝国の神官の子キスチェルの前に、フェイのホムンクルスになる、と自ら名乗りを挙げてきた男、シャン(샨)が現れた。これまでサンレーの下にいたが、古の神の力を直接受け継いだ最初のホムンクルスであり、他のホムンクルスは皆、彼の複製だと自賛する。
潜伏中の、フェイの実母、衛星都市キフレンの王女、アジェンド帝国・オレン王国女王「엘세스 마이아(エルセス・マイア)」は、王国審判官エルフェルンに禁書となっている少女と騎士と二羽の小鳥の童話を送る。この童話が伏線となるらしい。マイアの狙いは何か、エルフェルンは思案する。
古の神の力と記憶を受け継いでいるというシャンはフェイとキスチェルに、フェイの運命を変えたキスチェルによる神官の「言霊の力」は、大きな力を使い過ぎれば個人の命どころか一族を滅亡させかねない、これを止めるには一旦、アジェンド帝国の帝都に戻りその地に残る「人化の術」を使い、古の神の力を消して普通のフラシアンになることだと告げる。これを聞いたフェイはキスチェルと戻ろうと決意する。
サンホが、皇帝妃がこの機会を逃す筈がないと危惧すると、サンレーは、サンホが二人に同行して守れと命じるのであった。つまり実の息子が盾になれば母も簡単には手が出せない、ということだ。※にっこり笑って命じるサンレーに思わず引きつるサンレー、という読者を笑わす構図。
最後にマイアの秘密が描かれる。アジェンド帝国に戻りフェイを生んだ時はアジェンドにいた時の記憶を喪失していたが、錬金術師に頼んでこの記憶を再生してもらうが同時にリューン帝国滞在時の記憶を消してくれと頼んだのだ。娘がリューン帝国の皇太子の子である記憶=出生の秘密を抹消して娘を守ろうとしたのだった。
後記解説は、シャンの登場によるホムンクルスの起源と生成について。シャンのいう事は本当で、古の神々が身に着け己の力を封じ込めていた宝石を研究していた学派がシャン達であり、シャンは自分の身体を実験台にしてこの宝石の力の再生を試み成功した、だがそれは本来のシャンとは別人格であり、その魂は宝石に依存、真の古の神の復活でもないと学派は認め、これをホムンクルスと称した。以降長い年月をかけ錬金術師達はこのホムンクルスと宝石の研究を受け継ぎ、アジェンドとリューンに帝国が分裂するとホムンクルスの技術も分裂、さらにアルメイア王国は両帝国とも異なるホムンクルス技術を発展させていった。つまり現代のホムンクルスは三種類だとのこと。
※毎巻ボヤくが本当に新設定と「伏線か?」場面の連発で自分がメモしておくだけでも一苦労だ。

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