演劇感想:江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)-明智小五郎と人間豹-
2008/11/03。国立劇場、大劇場の初日を観にいった。
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2008/11/03。国立劇場、大劇場の初日を観にいった。
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※以下2000年8月8日に書いたものを一部修正のうえ、アップした。
文中(近藤玲子談)とあるのは、劇場でお客に向かって近藤氏が講演した科白を私が記憶したものや、近藤氏のご好意で舞台裏を見学させて頂いた時に聞いたものです(然るべきルートで引用許可をとったり、正確性を確認してもらったものではないので引用したりしないでくださいね。それでも文字通り泡のごとく消え失せた水中バレエへの想いを書いておきたかった)。
2000年も既に半ばを過ぎ、21世紀は目前。あまたあるであろう、21世紀を待たずに消えていく文化、芸能。その一つに、1999年11月に幕を閉じた、読売ランド遊園地内の「近藤玲子水中バレエ団」があった。
[2009/12/4追記]
今の今まで水中バレエは近藤玲子水中バレエ団のみと思い込んでいたが、そうでないことを知って心底驚いて己の不明を恥じている。こちらサイト参照。
[以上追記終わり]
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