『東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例』その2
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学年別学習誌の想い出は尽きることがないが、それ以上に、あらためて思うのは、この雑誌不況の時代に「ファンロード」はよく復刊したもんだなあ(笑)ということだ。
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七月二十日(月)九段会館大ホールへ。ホールがぎっしりと埋まり、大人数のスタッフが場内整理を行い、一般参加者は900人を抽選募集したというが、他に関係者だけでもあれは100~200人位は軽くいたんではなかろうか。配布された式次第を見ると実行員会は複数の出版社で構成されている。さらに「全仕事一覧」が記載されていてこれも圧巻、書籍にレコード・CD、舞台・イベント、ライブのタイトルがずらり。参加者も、各界の名士と思しきオーラを出しているような方々も多かったし、老若男女が集まった。とは言ってもやはり女性が大多数だったか。
献花中の音楽は、栗本さんの親しい(あえて現在形)アーティストで構成された室内楽の生演奏で、しかも曲のほとんどが栗本さんの作った曲というのが、やはり流石。これまで作った曲は優に300曲を越えるそうだ。本当にあの方の手は何で出来てんだ。
私は、霊感も心霊体験もないし、無信仰者だが、会の間中、ステージに飾られた巨大な遺影が生きているように見えていた。きっとそうなのだ、あの人はまだここでないどこかで生きている。
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2008/11/03。国立劇場、大劇場の初日を観にいった。
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がんばれ独立準備会。今は15名だか17名だかしらないが、皆さんが活躍する姿しか想像できない。皆さんの勇気は未来もずっと称えられるでしょう。
しかし、この期に及んで残留組が倍以上の人数とは、将棋連盟の内向きな体質にはあきれる。今の時代に、「外部の人間には分からない」等とは、仮にもプロの言うことか。
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斎田晴子女流棋士らが、全員が新法人に移籍することは困難だ、と記者会見しただの、将棋連盟が期限付きで女流棋士に残留か移籍か、回答を求めただのと、「ビビッてんじゃねえよ、勝負師が!」といいたくなる感じ。
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NHKのニュースで将棋の女流棋士、14歳の里見香奈1級が「レディースオープントーナメント2006」決勝3番勝負・第1局に勝利したことを報じていた。
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