映画感想:男女逆転「大奥」
よしながふみの原作マンガが大好きなので、いったいどうなるかと不安だったが、予想以上に面白かった。
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※以下2000年8月8日に書いたものを一部修正のうえ、アップした。
文中(近藤玲子談)とあるのは、劇場でお客に向かって近藤氏が講演した科白を私が記憶したものや、近藤氏のご好意で舞台裏を見学させて頂いた時に聞いたものです(然るべきルートで引用許可をとったり、正確性を確認してもらったものではないので引用したりしないでくださいね。それでも文字通り泡のごとく消え失せた水中バレエへの想いを書いておきたかった)。
2000年も既に半ばを過ぎ、21世紀は目前。あまたあるであろう、21世紀を待たずに消えていく文化、芸能。その一つに、1999年11月に幕を閉じた、読売ランド遊園地内の「近藤玲子水中バレエ団」があった。
[2009/12/4追記]
今の今まで水中バレエは近藤玲子水中バレエ団のみと思い込んでいたが、そうでないことを知って心底驚いて己の不明を恥じている。こちらサイト参照。
[以上追記終わり]
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文化庁芸術祭大賞受賞を記念しての再放送。
前回の感想
https://tobeisao.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_e77d.html
これに付け加えるなら
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李方子様の話は、とにかくまともに見れない。出来不出来に関わらず、見聞きする度に涙が止まらないから。
追記
ドラマの構成自体は、正直納得いかない。あれでは、女史の人生の前半分だけだし。次男の死についても一切言及が無いし・・・。なんかひよったような。
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冷戦が崩壊して判った事は、東側政府の実像は、西側が想像をたくましくして描いたものとは全然異なっていた、そんなにかっこいいもんじゃなかったってことだ。
イラク戦争が終わって分かったことは、アメリカ政府の情報網が、これまた西側の人々が想像していたものには遠く及ばなかったってことだ。
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先週と今週でこの番組。今この時期に、製作放映されたことから受け止めなければならないNHKの意図?は、昨今、東京裁判否定や靖国参拝国内問題論が吹聴されることへの警鐘だろう。
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翻訳コミックスが新書館より第一巻から三巻まで刊行中、九月中には第四巻刊行予定。
本国では今年上半期に実写ドラマ化されヒット。こちらでは現在、日本語スーパー付版がCSのMNETで放映中で韓流ドラマファンに人気。本国では来年にドラマ第二シリーズも制作決定済みという。
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~氏。茶道家の話には全く興味がないので、活字を眺めてすましていたが、同氏の軍隊体験の話になってから、意識して読み始めた。同様な人は多く?、既にブログ等で話題になってきているようだ。
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